| 書籍名称 | 出版日 有償/無償 |
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| 化学かるた かるたで、元素を楽しく学びます。この「化学かるた」は文字札、絵札それぞれ48枚ずつからなり、「水素」「炭素」「窒素」といった基本的な元素から、「パラジウム」「ネオジム」など最先端の化学技術・製品に用いられているレアメタルまで、その主な特長とその用途を紹介しています。 ■「化学かるた」無料ダウンロードサイトのご案内 ■「化学かるた」ダウンロード
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2013-09-20 無償(ダウンロード) |
| ライフサイクルアセスメント(LCA)-なぜやるのいつやるか LCAでは、原材料の採取から、材料の加工、製造、流通、使用、メンテナンスを経て、最終的に廃棄またはリサイクルするまで、製品のライフサイクルを通じてその影響を評価します。このガイドでは、ライフサイクル思考について詳しく説明するとともに、製品のアプリケーションを通して持続可能な経済に対する化学産業(化学製品)の役割をライフサイクル思考という観点から考えていきます。
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2013-08-01 無償(ダウンロード) |
| 省エネ住宅・建物の技術ロードマップ 本冊子は2012年11月にICCAが発行したレポート“Building Technology Roadmap - Report” を翻訳したものです。 |
2013-04-01 無償(ダウンロード) |
| 化学産業における国際標準化の目指すべき方向 日本化学工業協会の会員がビジネスモデルの変革を図るため、新たに国際標準を事業戦略ツールとして活用するための参考資料としてまとめました。標準化についての概説、国際標準化の関係者の紹介、国際標準化の役割の変遷、化学企業が国際標準化を戦略的に活用するための要点、事例考察(8事例)などについてとりまとめています(全140頁)。 本冊子は下記からPDFファイルを閲覧/ダウンロードすることもできます。 印刷冊子をお持ちの方及び2013年5月21日以前に本冊子をWebよりダウンロードされた方は正誤表をご参照ください。(seigohyo.pdf) なお、現在、掲載していますPDF版は修正済みの内容です。
chemstandard.pdf (5.2 MB) , seigohyo.pdf (159.08 KB) |
2013-03-28 無償(会員のみ配布) |
| 国際化学工業協会協議会(ICCA)進捗報告書 化学物質管理における化学業界の世界的な取組みや貢献に関する進捗状況を紹介した報告書、『国際化学工業協会協議会(ICCA) 進捗報告書』を翻訳・発行しました。本報告書は2012年9月に開催された第3回国際化学物質管理会議(ICCM3)に向け取りまとめられました。SAICMの中心的要素に対してどのように貢献しているかを例示し、それぞれの活動について進捗状況を紹介しているほか、温室効果ガスの排出量削減や再生可能エネルギーの高効率化の推進など持続可能な社会へ向けた化学産業の貢献やICCM4へ向けた具体的な目標も紹介しています。ダウンロードしてお読みください。 |
2012-11-16 無償(ダウンロード) |
| ICCAとサスティナビリティ 持続可能な開発およびグリーン・エコノミーへの世界の化学産業の貢献について、ICCA(国際化学工業協会協議会)がまとめた報告書の日本語版です。2012年6月、ブラジルのリオデジャネイロで開催されたRio+20(国連持続可能な開発会議)に向けて制作しました。ダウンロードしてお読みください。 |
2012-06-20 無償(ダウンロード) |
| GHS対応ガイドライン ラベル及び表示・安全データシート作成指針 本ガイドラインは、第1部 GHS対応ガイドライン概要として改訂の主旨とGHSの概要、分類、作成に必要な情報の収集、整理について、第2部 ラベル及び表示作成指針、第3部 安全データシート作成指針から構成されております。化学製品の供給事業者がラベル、表示や安全データシートを作成する際だけでなく、化学品管理の関係者に広くご活用いただけると思います。 なお、本書は一般社団法人 日本規格協会から購入できます。 ▼詳細購入はこちら(日本規格協会ウェブサイト) |
2012-06-01 4,762円(税抜) |
| CO2排出削減貢献量算定のガイドライン 本ガイドラインは、日化協技術委員会の中に、住友化学、旭化成、三菱ケミカルホールディングス、三井化学、富士フイルム、東レなど革新的材料を生産するメーカーを中心に17社3協会によるLCAワーキンググループを組織し、半年以上かけて検討してきたものです(本ガイドラインを作成するにあたり、みずほ情報総研、エティーサ研究所にご指導いただき、また、東京大学大学院 工学系研究科 化学システム工学専攻 平尾雅彦教授にご助言いただきました)。製品を製造する段階だけでなく、原料採取、製造、物流、使用、廃棄にわたるライフサイクル全体でのCO2排出量を評価するc-LCA(カーボンライフサイクルアナリシス)手法を適用しております。本c-LCA手法にて算定した二つの製品(評価対象製品と比較製品)を比較し、その総排出量の差分をCO2排出削減貢献量として評価する手法について、貢献量算定方法、比較と対象とする製品の選択方法、データの透明性を確保するための方法等、実践上の留意点を中心に構成されています。 |
2012-02-27 無償(ダウンロード) |
| 化学の目でみる日本の伝統工芸(PL相談センターアクティビティノート10) 日本の伝統的なものづくりを支えてきた材料や技術について、化学の視点からご紹介。PL相談センター発行 「アクティビティーノート」に連載していたコラムを1冊にまとめたシリーズ(全10巻)の10巻目です。コチラからお読みいただけます。 |
2011-04-01 送料のみ |
| 物流安全管理指針 平成23年度改訂版 事業者が、物流に関する輸送手段・輸送状況および安全性情報の管理並びに事故時の措置の周知徹底を図ることを目的とした指針です。 付属書として「イエローカード運営要領」、「容器イエローカード(ラベル方式)運営要領」、「イエローカードの作成例」を掲載しています。
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2011-03-28 1,200円 (税別・送料無料) |
