| 書籍名称: | GHG排出削減貢献に対する意欲的な取り組み |
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| 概要/内容: |
本冊子はICCAとWBCSDが発行した“Addressing the Avoided Emissions Challenge”を翻訳したものです。 ―温室効果ガス(GHG)排出量はLCAで定量化できる多くの環境影響のひとつです。ユーザーへの便益が同等である2つの製品のライフサイクルから生じるGHG排出量を比較することによって、どちらの技術がGHG排出量をより削減するかを把握することができ、持続可能性を高められます。LCA規格はこうした評価の質と信頼性の向上に役立ちます。一貫性があるLCAの算定・報告によって結果の信頼性と比較可能性が向上するため、バリューチェーンのステークホルダーがより良い意思決定を行うことができます。製品バリューチェーンを通じたGHG排出削減貢献量の算定は、とりわけアプローチの一貫性が必要不可欠となる分野です。しかし、このことについてはステークホルダーによる論議が頻繁に行われてきました。 なお、本ガイドラインは、コチラからお読み頂けます。 |
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| 編集/発行: |
一般社団法人日本化学工業協会
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| 体裁: |
A4 44ページ
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| 価格: |
無償(ダウンロード)
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| 購入お申込: | |
| 問合せ先: |
技術部
TEL:03-3297-2578 |
| 申込書: |

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